2014年11月23日日曜日


11月18日【ワンネス・ディクシャ会】お陰様で無事終了致しました。

今回は、ニューギヴァーの方も参加され、チャクラディアーナやディクシャについての感想や疑問をシエアし、有意義な時間を過ごすことができました。ご参加の皆さん、本当にありがとうございます。
日時  11月18日(火曜日)
場所  松本自宅  小田原市小竹
開始  13:00〜16:00
アルティ チャクラディアーナ ハンズオンディクシャ(ディクシャの分かち合い) 
シャバーサナ 個人や集合の祈り ワラディクシャマーラやインド情報について
親和会 14:30〜特性カレーを頂きながら、お互いの内側や近況をシエア
参加費 500円(親和会へ何かお気持ちの一品を)
10・27の初【湘南サットサング】お陰様で無事終了することができました。
改めてヴァガヴァンの教え等を皆さんで振り返り、ワンネスへの道を一歩深めることができたように思います。ご参加の皆さんから「良かった。内容がけっこう深い。もう一度。」等のお声が聞かれました。サポートしてくださった皆さんも有難うございます。

時間   13:00〜15;30頃 参加費  1000円
予定   1 自己紹介  2 アルティ
     3 チャクラディアーナ  4 ワンネスの教え【11のティーチング】
     5 DVD [アウェクニング・イントゥ・ワンネス]より
        「その現象と人間関係の大切さ」
     6 ダルシャンかワンネスプロセスカード(時間があれば)
      7  ハンズオンディクシャ シャヴァーサナ
     8  個人的な祈りや集合的な祈り
     9  ワラディクシャマーラについて
      (使用したペンダントトップが数個、木製のマーラもあります。)
親和会  シエアリングを兼ねてのお茶会を(お抹茶を頂きましょう)

10月15、16日【アウェクニング・コース】無事終了しました。
コースを終了するとディクシャギヴァーとなり、受け手の方に高次の存在からのエネルギーを送る事ができます。ご自身だけでなく、回りの方々も内側での気づきが深まり、生き方が楽になっていきます。また、ディヴァインとの繋がりも強まり、ワンネスへの扉が更に開かれます。ギヴァーに成られた方がそのことを実感されています。湘南ディクシャ会は、こじんまりとしたアットホームな会です。お知り合いの方で、ギバーさんをご希望される方がいらしたら、どうごお声をかけてくださいませ。(ご案内文です)

期日   10月15日(火)16日(水)
時間   両日とも 10:00〜17:00頃
場所   松本自宅 小田原市小竹
集合   9時30分に、IR東海道線二宮駅下車 北口方面エスカレーター下でお待ちしております。参加費  2日間で、2万円です。(経済的な面は、ご相談に応じます)
その他  おにぎり等軽食や飲み物、動き易い軽装でいらしてください。ご希望の方は、下記メールにご連絡くださいませ。こちらから折り返しのメールを差し上げます。
また、 希望される他の期日や時間帯がありましたら、ご相談に応じますので、ご連絡ください。お一人でも、ギバーさんになられ、ご自分の道を歩んでもらいたいと願っております。

帰国後初企画9・25【先祖解放儀式】皆様のお陰様で終了しました。
ご参加の皆様、ご先祖様、ディヴィンに感謝です。(以下案内文)
人生において肉体的、心理的、感情的、霊的な問題が生じた際には様々な解決方法があります。でも、努力を尽くしてもなかなかその問題が解決できない時、ご先祖様を供養することによって劇的な変化を体験する方がおられます。また、ご先祖が解放されずに留まっておられると、今生の私達の人生にも影響を及ぼすとも言われております。ディバインの導きで亡くなられた方を解放し、光りの世界へとお送りましょう。上級トレナーコースを修了した後のプロセスですので、最新のインドの情報もお伝えしたいと思います。

日時  9月25日(木曜日) 参加費 3500円 ご参加希望の方 
解放の儀式  13:30〜16;30 の予定です。
インド情報やシエア 17:30頃解散予定。
持ち物
・ご先祖様や御供養したい方のお写真かお名前を書いた紙
・御供養したい方の好きな食べ物 、または、お供えしたいと感じるもの。
 (プロセス終了後にプラサードとしてお持ち帰り頂くか、皆さんでお召し上がります

【洋上より】湘南ディクシャ会のみなさん、今日は、(日本時間は午前10時頃?)松本です。お陰さまで、今日まで無事に、世界周遊ツアーを楽しませてもらっております。
昨日は、今回のハイライト、マチュピチュツアーに参加しました。世界各国のツアー客や近隣の観光客で(日曜日と重なり)聖なる古代都市は大にぎわいでした。
なので、しーんとした静寂なる雰囲気は余りなく、ツアーガイドの説明(日本在住経験者)を聞きながらの観光でしたが、奥の神殿に近づくにつれ、♡センターが充足感に満たされ、その日の行程は、何から何かまで全てうまくいき、デヴァインの恩寵を感じずにはいられませんでした。マチュピチュとは、ケチャ語で、古い山と言う意味だそうですが、その多目的な機能を持ったインカの都市には驚かされます。精巧に石を組み合わせた建築技術、高度な天体観測による太陽信仰や祭事への応用、また脳腫瘍等の医学的手術の高さ、農耕技術や社会階層制度等等、知れば知る程未曾有のスステムに驚愕です。ツアーは、マチュピチュの表層部分をさあっと通過しただけなので友人は、見学直後から次回の個人的なツアーを練っています。それほど引き寄せられる魅力的な都市です。ですが、古代都市マチュピチュ以上に心トキメイたのが、アンデスの山々です。聳り立つ断崖、山肌の起伏や形状、見え隠れする岩肌やその感触、うっすらと覆う草木、次から次へと連なるとんがり状の山々見飽きる事がありません。郷愁のような、胸がきゅんとうずくような、やっと古巣にたどり着いたような感覚に見舞われ、前世は、もしかしてコンドルかもと何度も思いました。また、帰路の車中では、今ツアーの体験の意味や気づきに思い至り、
フライトの車窓からの眼下のアンデス山脈やインカ道を眺め、遥か遠くまでたなびく白雲を見つめていると、この青い地球の生命力やその鼓動が押し寄せてきて、今在ることへの感謝がこみ上げ「ありがとう」の言葉を自然に繰り返していました。 みなさん、ディヴァイン、すべてに感謝です。